「2025現代芸術特別講座」がまもなく開講されます！本シリーズでは、アーティスト、学者、キュレーターを迎え、創作実践、キュレーション研究、パブリックアートからテクノロジーアートまで、現代芸術の多様な領域を探求します。履修または聴講どなたも歓迎です！
日程｜2025年2月25日-6月3日（毎週火曜 15:10-17:00）
会場｜国立台湾芸術大学 彫刻学科 選聴覚教室1002（新北市板橋区大観路一段59号）
司会｜劉俊蘭（LIU Chun-Lan）、劉千瑋（LIU Chien-Wei）
講座情報｜
02/25 陳璽安（CHEN Hsi-An）｜「策展としての編集と研究」
03/04 吳達坤（WU Ta-Kun）｜「誰の芸術？誰の未来？」
03/11 陳宣誠（CHEN Hsuan-Cheng）｜「プロセスから形へ」
03/18 褚瑞基（CHU Jui-Chi）｜「あなたは公共アーティストです！」
03/25 凌宗廷（LING Tsung-Ting）｜「卒業後なにができる？—彫刻、テクノアートと社会をつなぐ観察」
04/08 駱麗真（LUO Li-Chen）｜「アーティストになること—台北当代芸術館での経験を交えて」
04/15 林木材（LIN Mu-Cai）｜「映画キュレーションをアート実践として—台湾国際ドキュメンタリー映画祭を例に」
04/22 Roland FARKAS（ローランド・ファーカス）｜「アーティストも一日中空を眺める権利がある」
04/29 黃博志（HUANG Po-Chih）｜「中山路二段から清水里147号へ」
05/06 何彥諺（HO Yen-Yen）｜「空間の記号」
05/13 羅智信（LO Chih-Hsin）｜「創造の様式：かつてスタジオで情熱を解き放つことだけが私の全てだった」
05/20 沈裕昌（SHEN Yu-Chang）｜「メディアモダリティにおける素材主義」
05/27 張世倫（CHANG Shih-Lun）｜「写真の造形的問題」
06/03 林宏璋（LIN Hung-Chang）｜「スーツケースによるキュレーション」
指導機関｜国立台湾芸術大学、美術学部（国立台湾芸術大学）
主催｜国立台湾芸術大学美術学部彫刻学科
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